信頼回復は難しい
下書きのまんま、仕事が忙しすぎてそのままになっていました…
あたしが今の障害者雇用チームの担当になる前の評判が悪すぎて、実は全く所属する部毎信用されてなかった話。
まあ仕方ないよねぇ、昔は…
総務人事がマッチングとか全く考えずに採用
⇒現場部門に押し付ける、責任取らない、何もフォローしない
⇒大体現場部門の誰かが一人で面倒みる
⇒周り疲弊、メンタル不調、休職
⇒長が疲弊、メンタル不調、休職
⇒障害者雇用の人材お断り
そのトラウマ?キズ?がいまだに残っている。
どんなにこちらが、当時とは違う、専門家が実習で選抜したメンバーを採用している、育成教育している、フォローするといっても、
もう信頼ゼロなんだよなあ、すでに。
一度崩れたものを立て直すのって本当に大変。
少しずつ実績を積み上げて、信用を取り戻すしかない。
多分この話はどの会社も共通しているんじゃないかな。
今までいろんなゼロイチを立ち上げてきたけれども、
今回は強敵だと、感じている。
↑ここまで書いてた(笑)
そして今日、こういうところまでならやってやっても良いと。
完全に信用取り戻したわけではないが、チャンスをいただけた!
非常に楽しみ。
さあ、ここから反撃だ。